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1974 文化大講演会②
1974年文化講演会② 高橋一栄先生 ご講演 「生活の中の正法」 “ゆとり”の大切さを説いておられる。 高橋武氏のお話し「よき種を」 高橋信次先生 ご講演「自力とは」 あの世から、この世は全部見通せる。 地球という大神殿。 正しい心の物差し「中道・片寄らない」 両極端を離れ「中道・(手を合わせる)」 私達の住む地球は、天上界と地獄界の間にある。 自己保存の独占は、苦しみであります。 この世を去る時、天上の世界に持ち帰ることのできるものは、豊かな体験された心以外にないのです。 (地位、名誉、物質と経済は全て差っ引かれたものなのです。) 人間同士は、お互いに助け合い、協力し合い、人間としての調和された環境を作り、自己保存を捨てた時に、この地上界にユートピアが訪れてくるのです。 現象 転生輪廻 禅定の第一段階:心を調和させてゆくと、大宇宙大に拡大されてゆきます。誰もが神の子だと発見してゆきます。心が落ち着き、安らかになり、やがて自分の肉体が膨張し大きくなってゆくようにみえます。 その内に、自分が大きな建物の上に立っております。 さらに大きくなってゆきますと、地球がはっきりと見え、輪郭が分かってきます。 さらに大きくなりますと、お月さまも段々下になり、星も下になり、全く次元の違った世界に自分自身の肉体 は拡大されてゆきます。 その時に初めて我々は、この小さな地球の中で争いと闘争を犯すことは愚かしいことだと、物質文明という虚像の中に、我々は真実の己を失うことは愚かしいことだということを知るのです。 肝臓の手術をする患者を見舞ったことがあります。その患者の肝臓の中で地獄の霊達が仕事をしているのです。地獄霊達が肝臓の中で、つるはしを振っている姿を、私はそのまま見ました。 その家に引っ越したところが、家族が次々と病気になって、その原因が分からない。 その地所の中に、(永い間)地獄界を展開していて、その場所を占拠しています。 不調和な霊がいるならば、神理を教えてやることです。 健全なる精神、健全なる肉体、調和された経済を完成させること。 現象 1 お坊さん 古代インド語 2 岸田さん 古代ヘブライ語 3 御婦人 古代インド語 (お釈迦様に帰依した方) 4 村上、和尚さん 5 お坊さん 古代中国語 チベット語 6 御婦人と関講師との対話(高橋信次先生は、当時は肉体を持たなかったので、関講師と交代された) 7 男性 イスラエル時代 イエスの弟子だった 8 男性(高橋興和)クリスチャンの宣教師をやっていた方 9 私に会いたいという方から通信がきました。こちらへどうぞ。 アナンさん(インド時代)とシャーリープトラーさん(園頭)が対話される。
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