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1975 関西2月講演会⑥
1975年 関西2月講演会⑥ 高橋信次先生御講演「正しい思念と行為」 川崎の、高橋武氏(事務局長)の弁護士さんの関係している家庭で、奥さんが亡くなってしまって、子供がまだ小さい。ご主人は再婚をしました。わずか一年足らずで再婚をした。夜になると仏壇の遺灰が動き出す。亡くなった奥さんの遺灰が動き出す。(・・・死んでからも焼きもちやく) 音楽機器を売っている社長の息子さん。すぐに再婚をした。2年目に、亡くなった奥さんを追憶することをした。お坊さんを呼んで仏壇の前で供養している内に首が動かなくなった。(奥さんの霊は、“このご主人に憑いているのが一番安全”という)。死んだら終わりと思って死ぬと、行くところがないので主人に憑いた。 酒を飲むとガラッと変わる人=酒を縁としてその人を支配する。 どんなに酔っぱらっていても、ちゃんと家に帰れるのは、地獄霊が案内してくれるから。 想念はモノを作り出す力を持っている。 約一万年前、太平洋のアトランティス、アガシャー系グループ、一万数千人が肉体を持っていました。 (アトランティスは繁栄し、その後、モノに溺れ・・・) 時の権力者は、心を悪魔に売り、魔女狩りをして、一万数千人を全部・・・ アガシャーは、現代のナイル渓谷に逃れます。そこで、70数か国を統一して、再び、エジプトの全盛期を迎えてゆきます。その当時も、自然界を中心として、人間の心と行いを説いた。心を太陽のように、広く暖かいものに・・・ アガシャーが亡くなったあと、アモンといわれる方(大指導霊)、今から四千数百年前です。アフリカから、一つ海を超えて、ギリシャに伝わり、エーゲ文明が発達し、アポロという偉大なるオリンポスを設けた神殿を作り、その後、インドに渡りバラモンとなる。 ゴーダマと従兄弟同士である、「ヴェーヴァダ」といわれる方があり、ヴェーヴァダは自分が跡取りとしてやるつもりでいたが、マーハーカシャパーといわれるピーパリヤナーが後継者として指定されたために、彼は心の中で格闘を起こします。 女の執念はおそろしい、幽霊は大抵女です。 先祖供養:健康 豊かな心 明るい家庭 線香を使った由来:体臭を消すため 燈明を灯す理由:顔が見えた方がいいだろう しらみの地獄霊 「質疑応答」 共稼ぎについて 避妊の問題 男150 対 女100 (比率) (男は育ちにくい、育つと威張っちゃうのだが・・・) 中絶した場合、両親の魂の兄弟たちが、あの世で育てます。ですから、地獄には行きません。 もしも、中絶を堂々としてやったならば、お母さんに肉体的現象として出てきます。 癌になったり、肉体的不調和な現象となって出てきます。 「現象」 紫式部という方が源氏物語を書きました。 アナン マーハーナーマン
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